新着情報・コラム
NEWS & COLUMN
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メディア情報|金融経済新聞(キンケイ)に掲載されました
独自の手法、金融機関に|定型でエリア全国に拡大 金融経済新聞(キンケイ)▼掲載内容掲載日:2022年2月14日ページ:3面▼本件に関する問い合わせ先セレンディップ・ホールディングス株式会社広報担当 川上TEL: 080-8979-2396E-mail: information@serendip-c.com
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中小製造業×ベンチャー・スタートアップの可能性!!
当社代表取締役会長 髙村 徳康が令和4年2月16日(水) に開催される名古屋商工会議所主催のイベント「Nagono Open Campus」にて、中小製造業とベンチャー・スタートアップの可能性についてなごのキャンパスで講演をすることをお知らせします。Nagono Open Campusとはベンチャー・スタートアップの成長を後押ししながら、中小企業との連携・協業の促進を目指す交流イベントです。ゲストとのトークを楽しみ、同時になごのキャンパスの入居企業によるピッチ(=入所企業事業のショートプレゼンテーション)とゲストからの公開フィードバックをお楽しみいただきます。Nagono Open Canpu
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中小企業庁設置の第3回中小PMIガイドライン(仮称)策定小委員会に参席しました!
中小PMIガイドライン(仮称)策定小委員会令和3年12月23日(月)、第3回中小企業庁設置の中小PMIガイドライン(仮称)策定小委員会に当社代表取締役会長髙村 徳康が参席いたしました。■背景・目的中小企業を当事者とするM&A(中小M&A)においても、M&Aは経営戦略を実現するための手段の一つに過ぎず、実際に事業の成長につなげることこそが最も重要です。そのため、M&A実施前における経営状況や経営課題等の現状把握(見える化)や経営改善等(磨き上げ)のほか、M&A実施後の経営統合(PMI: Post Merger Integration)が重要な課
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南都銀行グループとの業務提携契約の締結 ~事業承継支援・地域経済活性化における協業~
報道関係各位2022年1月7日セレンディップ・ホールディングス株式会社代表取締役会長 髙村 徳康代表取締役社長 竹内 在セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社代表取締役社長 髙村 徳康 南都銀行グループとの業務提携契約の締結~事業承継支援・地域経済活性化における協業~ セレンディップ・ホールディングス株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長 竹内 在)及びグループ会社であるセレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長 髙村 徳康)は、株式会社南都銀行(本社:奈良県奈良市、取締役頭取 橋本 隆史)、南都キャピタルパートナーズ株
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【コラム】ものづくり事業承継の実例「③事業承継の実行」~取引先をはじめ関係者の理解を得る~
弊社が運営する「ものづくり事業承継研究所」にて、コラムを更新いたしました。事業承継をテーマにした連載のコラムです。第三回目は、「事業承継の実行」。ぜひ下記のURLよりご一読ください。ものづくり事業承継の実例「③事業承継の実行」~取引先をはじめ関係者の理解を得る~
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事業構想大学院大学のイノベーションセミナーに登壇しました!
イノベーション成功の条件「新たな事業アイディアを生み出す法則」令和3年11月30日、事業構想大学院大学 客員教授 当社代表取締役社長竹内 在がイノベーションセミナーに登壇しました。■セミナーの概要外資系企業のマーケター、戦略コンサルタントなどを歴任し、様々な企業やビジネスモデルを見てきた竹内によるイノベーションの起こし方の提案。2022年に向けて、通用しなくなった従来の常識から新しいパラダイムの転換期に向けた準備をどのように進めればいいのか?複雑化するビジネス環境の中で、新たに生み出すイノベーションや価値創造の仕組みについて解説しました。特に、社会課題起点でのアイディア着想方法、プロジェクトマ
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中小企業庁設置の中小PMIガイドライン(仮称)策定小委員会に参席しました!
中小PMIガイドライン(仮称)策定小委員会令和3年11月22日(月)、第2回中小企業庁設置の中小PMIガイドライン(仮称)策定小委員会に当社代表取締役会長髙村 徳康が参席いたしました。近年のM&Aの件数は過去最高水準で推移しており、成長戦略の一つの手段としてM&Aが注目されています。一方、成功しているM&Aは全体の約1/3と言われております。これは、M&Aという手段が目的化してしまい、経営統合フェーズ(PMI)が順調に進まないことが理由の一つとして考えられています。当社では、M&Aを検討するにあたって、次の2点を重視しております。 成長戦略を明確に描き
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株式会社タナベ経営主催のホールディングス経営研究会の講演に登壇いたします!
「経営の近代化」を実現するホールディング経営(仮)2022年3月23日、株式会社タナベ経営主催のホールディングス経営研究会に当社代表取締役社長竹内 在が登壇することをお知らせします。昨今の少子高齢化に伴う経営の後継者不足や新型コロナウイルス感染症の影響による先の見通しづらい経済環境下において、事業承継を考えられるオーナー様が増えてきております。その中で、弊社は「中小企業経営の近代化を通じて、100年企業を創出する」を経営理念とし、お譲り受けした企業の更なる成長を目指しております。弊社ではホールディングス経営を基軸にM&Aにおけるすべてのプロセスをインハウスに行う事業承継プラットフォーム
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セレンディップ資本業務提携先のアペックスが中京事業所を開設~広域関東圏で蓄積されたPoC技術・UI/UX技術を中京圏へ~
報道関係者 各位202 1年12月1日セレンディップ・ホールディングス株式会社代表取締役社長 竹内 在株式会社アペックス代表取締役 景山 敏行セレンディップ資本業務提携先のアペックスが中京事業所を開設~広域関東圏で蓄積されたPoC技術・UI/UX技術を中京圏へ~セレンディップ・ホールディングス株式会社の資本業務提携先である株式会社アペックス(本社:東京都八王子市)が 2021年12月1日付にて中京事業所(愛知県高浜市)を開設致しますので 、お知らせ致します 。 ■中京圏自動車関連企業様への貢献を目指して1.自動車業界の状況自動車業界は、MaaS、CASE時代を迎え変革期に突入しており
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2022年3月期第2四半期決算説明会を開催いたします。
セレンンディップ・ホールディングス株式会社2022年3月期第2四半期決算説明会令和3年12月2日、当社代表取締役社長 竹内 在から2022年3月期第2四半期の業績についてご説明いたします。■日時 : 12月2日(木) 11:00~12:00■形式 : Zoom ウェビナー■事前のアナウンスをご所望の方はこちらをご登録下さい。※当日のお時間となりましたらこちらからご参加ください。尚、当日のご参加が難しい場合でも、後日決算説明会の動画配信を予定していますので、ぜひご覧くださいませ。皆さまのご参加心よりお待ち申し上げます。 <本リリースに関するお問い合わせ>セレンディップ・ホールディングス
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